ハート型の島「鏡島」について

徳島県鳴門市ウチノ海にある無人島「鏡島」が上空から見るとハートの形をしていることがこの程わかりました。

所在地は徳島県鳴門市瀬戸町島田 ウチノ海。鳴門スカイライン四方見展望台や鳴門市瀬戸町撫佐(撫佐漁港周辺)から島がよく見ることができます。周囲100M位の小さな島です。

地図はこちら↓

https://goo.gl/maps/8j8Mg6aS1pwzfYYTA

地元の方では以前からハートの形をしていることを知っている方もいらっしゃいましたが、今回のようにドローンにより上空から写真や映像で確認できたのは初めてのようです。

ハート型の島に関しては諸説ありますが、郷土史を研究されている方の話では、

古代 国が小さかった頃、山頂から国見した神武天皇が、この国は「あきつのとなめの如し(まるでとんぼの交尾のようだ)」と詠んでいます。地形がトンボの交尾のような形(ハートの形)に見え、また万葉集では鳴門が重要な土地と位置づけされているため、鳴門のどこかにハートの形をした地形があるのでは。

と話しています。

鏡島には龍神様の祠が3つか4つあり毎年1月神事が行われ、普段は上陸禁止の神聖な島とされています。

また、周辺は漁業の盛んなところで養殖筏、釣りの筏が多く、漁船も頻繁に航行しています。

このことから周りの環境を考えるとすぐに観光開発できるところではないことがわかります

当プロジェクトは心癒すハートの形をした「鏡島」を認知してもらうと同時に、この島が神の宿る島として崇められ大切にされていること。そしてこのウチノ海が地元漁業関係者にとって重要な漁場でもあり、環境に配慮し多くを両立させながら未来に向けて心安らぐ場所として発展していくことを目的としています。

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